
にいざ温泉がリニューアルしたみたいだけど、子どもも楽しめるかな?
新しくできたキッズスペースって実際どうなの?
そんな疑問から、小学2年生と年中の子どもを連れて行ってきました。
にいざ温泉は、2026年5月に「OYUGIWA にいざ温泉」としてリニューアルオープンしました。
ボールプールやお店屋さんごっこが楽しめるキッズスペースに加え、わたあめやかき氷を作れるコーナーもあり、子どもたちは大喜び。子連れのお出かけ先としてかなりおすすめです。
一方で、お風呂自体は大きく変わった印象はなく、「温泉を楽しむ」というより「子どもを遊ばせながら家族でゆっくり過ごす」施設という印象です。
- 子どもと一緒に行くにいざ温泉の魅力
- 気になる点
- お風呂・館内設備を紹介
この記事では、実際に子連れで訪れて分かったキッズスペースの様子や館内設備、料金、気になった点を詳しく紹介します。
子どもをたくさん遊ばせたい方は、朝霞市にあるスポッチャもおすすめです。我が家が実際に行った体験談をこちらの記事で紹介しています。
→スポッチャ朝霞は未就学児がいると料金がお得!3時間遊んでわかった魅力をレビュー
にいざ温泉は子連れにおすすめ!実際に行って分かった魅力

実際に利用してみて感じたのは、にいざ温泉は温泉施設というより「キッズスペース付きのスーパー銭湯」に近いということです。
ボールプールやお店屋さんごっこが楽しめるキッズスペースに加え、わたあめやかき氷を作れるコーナーもあり、子どもたちは大喜び。
大人がお風呂を楽しむ施設というより、子どもを遊ばせながら家族でゆっくり過ごせる施設という印象でした。
- キッズスペースが充実
- アヒル風呂が子どもに大人気
- レストランでも子どもが楽しめる
- リラックススペースが広い
- 料金がリーズナブル
ここでは、実際に行って分かった「子連れにおすすめしたいポイント」を紹介します。
キッズスペースが充実
今回のリニューアルで新設されたキッズスペースは、子連れファミリーにとって一番の魅力だと感じました。


スペース内にはボールプールがあるほか、アイス屋さんやハンバーガー屋さん、お寿司屋さんなどのお店屋さんごっこコーナーもあります。

ごっこ屋さんのおもちゃは、かなり本格的!
子どもたちは「いらっしゃいませ!」「何にしますか?」と店員さんになりきって遊んでいました。
キッズスペースの横には、小さいゲームセンターもついていて、10円で1プレイできるお菓子のクレーンゲームなどもありました。

温泉施設というと子どもが退屈してしまうイメージがありますが、にいざ温泉なら遊び場が充実しているため、小さな子ども連れでも過ごしやすいと感じました。
お店屋さんごっこが好きなお子さんなら、実際にお仕事体験ができるカンドゥーも楽しめます。
→カンドゥー幕張1部の完全攻略ガイド!【2026年版】初めてでも安心!予約のコツや平日体験レポ
アヒル風呂が子どもに大人気
お風呂の中で特に子どもたちに人気だったのが、大小さまざまなアヒルのおもちゃが浮かぶ浴槽です。
わが家の子どもたちも気に入ったようで、ほとんどの時間をこの浴槽で過ごしていました。
お湯の温度もぬるめなので、小さな子どもでも入りやすい印象です。
また、この浴槽はお風呂場の中心付近にあるため、子どもがある程度大きければ、近くのジェット風呂などに入りながら見守ることもできます。
お風呂場自体もそれほど広くないため、子どもの様子を確認しやすく、親としても安心感がありました。
レストランでも子どもが楽しめる
にいざ温泉の魅力は、キッズスペースだけではありません。レストランにも子ども向けの工夫があり、食事の時間も退屈せずに過ごせます。
レストラン内にも小さなキッズスペースがあり、ブロックなどのおもちゃや絵本などが置かれていました。
料理が運ばれてくるまでの待ち時間に遊べるため、「まだかな?」と飽きてしまいがちな子ども連れにはうれしいポイントです。
また、お子様ランチを注文すると、わたあめとかき氷を楽しむこともできます。食事だけでなく、自分で作る体験もできるため、子どもたちは大喜びでした。


わが家の子どもたちも、お子様ランチを食べた後にわたあめとかき氷作りを満喫。
食事の時間もひとつのイベントになっていて、「キッズスペース付きのスーパー銭湯」という印象をより強く感じました。
リラックススペースが広い
館内には広々としたリラックススペースがあり、お風呂上がりにゆっくり過ごせます。

スペース内には漫画がたくさん置かれているため、子どもが遊び疲れた後の休憩や、大人がのんびり過ごしたいときにもぴったりです。
また、ハンモック席も用意されていました。数は多くないため空いていればラッキーですが、ゆらゆら揺られながらくつろげる特別感のあるスペースでした。

キッズスペースが充実している施設ですが、子どもを遊ばせるだけでなく、家族みんなでゆっくり過ごせる環境が整っているのも、にいざ温泉の魅力だと感じました。
料金がリーズナブル
にいざ温泉の入館料は、大人が平日900円・土日祝1,000円、3〜12歳は曜日に関係なく400円です。
キッズスペースで遊び、食事を楽しみ、お風呂に入り、リラックススペースでのんびり過ごせることを考えると、かなりリーズナブルだと感じました。

実際にわが家が訪れた日も、子どもたちはキッズスペースやわたあめ・かき氷を満喫し、大人は漫画を読んだり休憩したりしながら数時間過ごせました。
テーマパークや大型室内遊び場と比べると料金負担も少なく、「子どもを遊ばせたいけれど、できるだけ出費は抑えたい」というファミリーにもぴったりです。
コスパ重視でお出かけ先を探している方なら、満足度の高い施設だと思います。
コスパ重視で家族のお出かけ先を探している方は、我が家が格安で楽しめた東京サマーランドの体験談もぜひチェックしてみてください。
→【見逃し注意】2026年6月東京サマーランドのキャンペーンが復活!子連れで訪れた際の持ち物・体験談まとめ
にいざ温泉で気になった点

子連れで楽しめる施設だと感じた一方で、実際に利用してみて気になった点もありました。
とはいえ、「もう行かない」と思うような内容ではなく、事前に知っておけばより快適に過ごせると感じたポイントです。
- お風呂にはやや古さを感じた
- 温泉メインで行くと物足りないかもしれない
- レストランがうまく回っていない印象だった
お風呂にはやや古さを感じた
館内には新しくできたキッズスペースなどがありますが、お風呂についてはやや古さを感じました。
もちろん汚いわけではなく、清掃も行き届いていて清潔感はあります。
ただ、設備には年季を感じる部分もあり、全体的に昔ながらのスーパー銭湯という印象です。
キッズスペースや館内の一部は新しくきれいなだけに、お風呂とのギャップを少し感じる方もいるかもしれません。
温泉メインで行くと物足りないかもしれない
にいざ温泉は、温泉施設というより「キッズスペース付きのスーパー銭湯」という印象です。
特に気になったのは、露天風呂がないこと。外の空気を感じながらゆっくりお風呂を楽しみたい方には、少し物足りなく感じるかもしれません。
一方で、お風呂の種類は複数あり、ロウリュウ付きのサウナも用意されています。そのため、サウナ好きの方であれば十分楽しめる可能性があります。

お風呂そのものを目的に訪れるというより、子どもを遊ばせながら家族でゆっくり過ごす施設として利用するのがおすすめだと感じました。
レストランがうまく回っていない印象だった
私たちが訪れたのはリニューアルから約1週間後だったこともあり、レストランはまだ運営が落ち着いていない印象を受けました。
実際に料理が提供されるまで少し時間がかかったほか、18時頃から利用者が増え始め、席待ちが発生していました。
また、注文が集中した影響なのか、一時的にオーダーストップになる場面もありました。
今後改善される可能性はありますが、しばらくの間は混雑する時間帯を避け、早めの時間に食事を済ませるのがおすすめです。
にいざ温泉のお風呂・館内設備を紹介

ここでは、実際に利用して気になったお風呂や館内設備について紹介します。
特に子連れママの場合、「ドライヤーは足りる?」「ゆっくり休める場所はある?」といった点も気になるところ。実際に利用して感じたことをまとめました。
ドライヤーの数は?子連れママ目線でチェック
お風呂上がりに意外と気になるのが、ドライヤー待ちの有無です。
にいざ温泉の女性脱衣所にはドライヤーが10台近く設置されており、私が利用したときは待ち時間もほとんどありませんでした。

子どもの髪を乾かした後に自分の身支度もしなければならないため、ドライヤーの数が十分にあるのはうれしいポイントです。
女性専用リラックススペースが快適
館内には男女共用のリラックススペースのほかに、女性専用のリラックススペースも用意されています。
コンセント付きの席があり、スマホの充電をしたり身支度を整えたりするのに便利でした。
また、雑誌も豊富に置かれているため、お風呂上がりにゆっくり過ごしたい方にもおすすめです。
子ども向け設備に目が行きがちですが、こうした女性向けのスペースが用意されているのも、にいざ温泉の魅力だと感じました。
黒湯の天然温泉を楽しめる
にいざ温泉では、地下から湧き出す天然温泉「黒湯」を楽しめます。
名前のとおりお湯の色が黒っぽいのが特徴で、「美肌の湯」としても知られているそうです。
実際に入ってみると、お湯はやわらかく、とろっとした肌ざわりに感じました。
設備にはやや古さを感じたものの、天然温泉ならではのお湯を楽しめるのは、にいざ温泉の魅力のひとつだと思います。
子連れで利用する際の注意点
小さな子ども連れで利用する場合は、事前に確認しておきたいポイントがあります。
にいざ温泉では3歳未満の子どもは無料で入館できます。
ただし、公式サイトによると、おむつの取れていない子どもは浴槽を利用できません。
赤ちゃん連れで訪れる場合は、湯舟を利用できないことを前提に計画しておくとよいでしょう。
キッズスペースなど館内で楽しめる場所はあるため、赤ちゃんや小さな子ども連れでも過ごしやすい施設だと感じました。
まとめ

- 2026年5月のリニューアルされ、キッズスペースでは、ボールプールやお店屋さんごっこができる
- お子様ランチを注文すると、わたあめやかき氷も楽しめる
- アヒルのおもちゃが浮かぶ浴槽があり、小さな子どもでも楽しみやすい
- 館内には漫画コーナーやリラックススペースもある
- 大人は平日900円・土日祝1,000円、3〜12歳は400円とリーズナブル
- お風呂にはやや古さを感じたが、清潔感はあった
- 天然温泉の黒湯は、とろっとしたやわらかいお湯が印象的
- 露天風呂はないため、温泉メインで訪れると物足りなく感じる場合がある
- リニューアル直後だったこともあり、レストランは混雑していた
実際に行ってみて感じたのは、にいざ温泉は「温泉を楽しむ場所」というより、「子どもを遊ばせながら家族でゆっくり過ごす場所」だということです。
露天風呂がなく、お風呂にはやや古さも感じましたが、それを補って余りあるほどキッズスペースが充実していました。
特に、ボールプールやお店屋さんごっこ、ゲームセンター、アヒル風呂、わたあめやかき氷など、子どもが喜ぶポイントがたくさんあり、わが家の子どもたちも大満足。
「子どもが楽しめるスーパー銭湯を探している」「雨の日でも家族でゆっくり過ごしたい」という方には、ぴったりの施設だと思います。


コメント