アイスボックスは体に悪い?原材料・添加物・カロリーを調査!手作りでも作って食べ比べてみた

暮らし

暑い日にぴったりのアイス「アイスボックス」。低カロリーでさっぱり食べられる人気のアイスです。

そんなアイスボックスですが、「体に悪い」という噂を耳にしたことはありませんか?

私

私自身、アイスボックスが大好きで毎年のように食べています。
しかし、「体に悪い」という噂を聞いて少し気になり、調べてみることにしました。

結論から言うと、アイスボックスが特別体に悪い食品というわけではありません。ただし、人工甘味料などの添加物が使われているため、気になる人がいるのも事実です。

今回は、実際に原材料や栄養成分を確認したうえで、「体に悪い」と言われる理由を調査しました。

さらに、市販のアイスボックスを参考に、手作りアイスボックスにも挑戦!味や食感、材料の違いも実際に食べ比べながらレビューします。

この記事でわかること
  • アイスボックスが「体に悪い」と言われる理由
  • 原材料や添加物、栄養成分の内容
  • 手作りアイスボックスの作り方
  • 市販のアイスボックスと手作りアイスボックスの違い
  • 実際に作って食べて分かった、味や食感のレビュー

市販と手作り、どちらが自分に合っているのか知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

今回はアイスボックスを調べてみましたが、我が家ではこれまでにも実際に試した商品をレビューしています。
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アイスボックスは体に悪い?原材料・添加物・カロリーを調査!

「アイスボックスは体に悪い」は本当なのでしょうか?

気になったので、実際にパッケージの原材料や栄養成分を確認してみました。

結論から言うと、アイスボックスが特別体に悪い食品というわけではありません。

ただし、人工甘味料などの食品添加物が使われているため、気になる人がいるのも事実です。

ここでは、「体に悪い」と言われる理由や、実際の原材料・添加物、カロリーについて詳しく見ていきます。

アイスボックスは体に悪い?

アイスボックスには人工甘味料や香料などの食品添加物が使われていますが、日本で使用が認められているものです。

そのため、適量を楽しむ分には、過度に心配する必要はないでしょう。

また、1カップ(135ml)あたり15kcalと低カロリーなのも特徴です。

一方で、「できるだけ添加物を控えたい」「シンプルな材料のものを選びたい」という方は、気になる部分があるかもしれません。

大切なのは、「体に悪い」と決めつけるのではなく、原材料や栄養成分を知ったうえで、自分に合った選び方をすることです。

「体に悪い」と言われる理由

アイスボックスが「体に悪い」と言われる理由として考えられるのは、次のような点です。

アイスボックスが体に悪いと言われる理由
  • 人工甘味料(スクラロース・アセスルファムK)が使われている
  • 香料や酸味料などの食品添加物が含まれている
  • 異性化液糖が使用されている
  • 食べ過ぎると糖分や塩分を摂り過ぎる可能性がある

ただし、これらが使われているからといって、アイスボックスだけが特別体に悪いというわけではありません。

私

一般的な清涼飲料水やお菓子などにも使われているものが多く、気になる場合は食べる頻度や量を意識するとよいでしょう。

原材料・添加物

実際にパッケージを確認したところ、原材料は次のとおりでした。

原材料・添加物とその意味
原材料・添加物使われる意味
グレープフルーツ果汁
(外国製造)
異性化液糖甘味を付けるために使われる糖類
食塩
香料果汁だけでは安定して同じ香りを再現することが難しいため、多くの食品で使用されている
酸味料グレープフルーツらしい爽やかな酸味を調整するために使用
甘味料(スクラロース、アセスルファムK)カロリーを抑えながら甘みを付けるための人工甘味料
ビタミンC栄養成分としてだけでなく、風味や品質を保つ目的で使われることもある
ポリリン酸Na食品の品質を保ち、風味や食感を安定させるために使われる食品添加物
カロテン色素見た目を自然な色合いに整えるために使われるカロテン由来の着色料

果汁は6%で、グレープフルーツらしい爽やかな風味が楽しめるようになっています。

原材料には、人工甘味料や香料、酸味料などが使用されていました。「添加物が入っている食品は避けたい」と考える方にとっては、気になるポイントと言えるでしょう。

カロリー・栄養成分

アイスボックス(1カップ135ml)の栄養成分は以下のとおりです。

栄養成分1カップ(135ml)当たり
エネルギー15kcal
たんぱく質0g
脂質0g
炭水化物3.7g
食塩相当量0.2g
ビタミンC18mg
私

1カップ食べても15kcalと低カロリーなので、「アイスは食べたいけれど、カロリーはできるだけ抑えたい」という方にも選ばれやすい商品です。

次は、SNSで話題になっていた手作りアイスボックスに実際に挑戦してみます。

SNSで話題!手作りアイスボックスを作ってみた

私

私は、アイスボックスが昔から好きでよく食べているのですが、子どもに食べさせるとなると気になるのが添加物…。
ところが、ある日SNSで「手作りアイスボックス」のレシピを見つけ、「作ってみたい!」と思いました。

材料はジュース・はちみつ・塩だけととてもシンプルで、「これなら家でも簡単に作れそう!」と思い、実際に挑戦してみることに。

今回は、必要な材料や作り方に加えて、実際に作ってみて気づいたポイントもあわせて紹介します。

材料・作り方

手作りアイスボックスの作り方は、とても簡単です。

材料
  • グレープフルーツジュース…200ml
    ※今回は「Doleグレープフルーツミックス100%ジュース」を使用しました。この商品は、グレープフルーツ果汁53%使用の100%果汁ジュースです。
  • はちみつ…大さじ1~2(お好みで調整)
  • 塩…ひとつまみ

はちみつは多く入れるほど甘くなりますが、入れすぎると凍りにくくなったり、溶けやすくなったりするそうです。私は大さじ1.5で作ってみました。

作り方

①グレープフルーツジュースにはちみつと塩を加え、よく混ぜます。

②製氷皿に流し入れます。

③冷凍庫でしっかり凍らせます。

④小さめの製氷皿ならそのままでOK。一般的な大きめの製氷皿を使った場合は、スプーンやフォークで少し砕くと、アイスボックスのようなシャリシャリ食感になります。

※はちみつは1歳未満のお子さんには与えないようにしてください。

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市販と手作りを食べ比べてみた!

「手作りアイスボックス」と市販のアイスボックスと食べ比べてみました。

結論から言うと、味も食感も想像以上に違い、「再現レシピ」というよりはアイスボックス風の新しいデザートという印象でした。

まずは、実際に食べ比べて感じた違いを一覧でまとめます。

比較項目市販アイスボックス手作りアイスボックス
見た目薄い黄色で透明感がある少し濃い黄色で果汁感がある
香り爽やかなグレープフルーツの香り香りは控えめで自然な印象
苦みが少なく、甘酸っぱくてさっぱり果汁感が強く、ほのかな苦みも感じる
甘さスッキリした甘さはちみつのコクがある甘さ
後味少し人工甘味料らしい甘さが残る自然な甘さで人工的な風味は感じない
食感ガリガリ→サラサラシャリシャリで舌の上でほどける
溶け方ゆっくり溶ける溶けるのが早い
おすすめな人爽快感・手軽さ重視果汁感・自然な味を楽しみたい人

それぞれ詳しく紹介します。

味を比較してみた

一番違いを感じたのは味です。

市販のアイスボックスは、グレープフルーツの爽やかさはしっかりあるものの、苦みはほとんど感じません。

一方、手作りはグレープフルーツそのものの風味がしっかり感じられ、ほのかな苦みもあります。今回ははちみつを使ったため、砂糖とは違うコクのある甘さも加わっていました。

私

市販のアイスボックスは、甘酸っぱく、暑い日でも食べやすいようにバランスよく調整されている印象でした。
手作りした物は、市販品のような爽快感というよりも、果実感を楽しめるデザートのような味わいでした。

また、後味にも違いがあり、市販品は少し人工甘味料らしい甘さが残ったのに対し、手作りは自然な甘さが続きました。

食感を比較してみた

食感も想像以上に違いました。

市販のアイスボックスは、歯でガリガリとかみ砕いて食べるのが楽しい食感です。かみ進めると氷がサラサラとほどけ、ひんやり感をしっかり味わえます。

一方、手作りはシャリシャリとやわらかく、歯でかむというより舌の上でほどけるような口当たりでした。

また、手作りの方が溶けるスピードは早く、最後はジュースのようになりました。

実際に食べ比べて感じたこと

正直な感想は、「似ているようで、かなり別もの」ということです。

使っている材料を比べると、「グレープフルーツ果汁・甘味・塩」と共通点は多いのですが、完成した味や食感は想像以上に違いました。

市販品は、苦みを抑えた爽快な味わいとガリガリ食感が魅力。

一方、手作りは果汁本来の風味をしっかり感じられ、シャリシャリと舌の上でほどけるやさしい食感が楽しめます。

私

個人的には味も食感も手作りの方が好みでした。

「アイスボックス風の新しいフローズンデザート」として楽しむのがおすすめです。

子どもは市販と手作り、どっちを選んだ?

今回、小学2年生の長女にも市販のアイスボックスと手作りアイスボックスを食べ比べてもらいました。

先入観なく感想を聞きたかったので、どちらが市販で、どちらが手作りかは伝えずに食べてもらいました。

その結果、長女が選んだのは手作りアイスボックスでした。

「アイスボックスより手作りの方が、味も食感も好き!」とのこと。

理由を聞いてみると、「シャリシャリしていて食べやすい」「こっちの方がおいしい」と話していました。

市販のアイスボックスはガリガリとした食感が魅力ですが、手作りは舌の上でほどけるようなやさしい食感です。

私

食感の好みは人それぞれですが、わが家では大人も子どもも手作りの方が好みという結果になりました。

市販と手作り、どっちがおすすめ?

市販のアイスボックスと手作りアイスボックスを実際に食べ比べてみると、それぞれに違った魅力がありました。

味や食感はもちろん、コストや手軽さにも違いがあります。

ここでは、それぞれの特徴を比較しながら、どんな人におすすめなのかをまとめました。

コストを比較してみた

市販のアイスボックスと、今回作った手作りアイスボックスのコストを比較してみました。

比較項目市販アイスボックス手作りアイスボックス
価格(税抜)77円約120円(ジュース200mlとはちみつ大1.5の金額)
できあがり量135ml約220ml

※価格は2026年6月時点、オーケーストアで購入した税抜価格です。手作りの価格には、はちみつ代(一般的な価格をもとにした概算)を含みます。

私

価格だけを見ると、市販のアイスボックスの方が安く購入できます。
一方で、手作りは約220mlと、市販品(135ml)よりも多く作ることができました。

また、実際に食べ比べてみると、手作りはアイスボックスの再現というより、果汁感をしっかり楽しめるフローズンデザートという印象です。

価格だけでなく、できあがり量や満足感まで含めて考えると、手作りも十分コスパのよい一品だと感じました。

手作りのメリット

実際に作ってみて感じた、手作りアイスボックスのメリットは次のとおりです。

  • 材料がシンプルで分かりやすい
    • 今回使ったのは、100%グレープフルーツジュース・はちみつ・塩の3つだけ。どんな材料を使っているか自分で把握できるので、安心感があります。
  • 甘さを好みに合わせて調整できる
    • はちみつの量を変えれば、甘さを自分好みに調整できます。甘さ控えめにしたい方にもぴったりです。
  • 添加物を抑えられる
    • 市販品には人工甘味料や香料などが使われていますが、手作りなら必要最低限の材料だけで作れます。添加物をできるだけ控えたい方にはうれしいポイントです。
  • 好きなジュースでアレンジできる
    • グレープフルーツジュース以外にも、オレンジやぶどうなど、好みの100%ジュースでアレンジできるのも手作りならではの魅力です。

手作りのデメリット

一方で、手作りならではのデメリットもあります。

  • 作る手間がかかる
    • 材料を用意して混ぜ、製氷皿に入れて凍らせる必要があります。市販品のように「買ってすぐ食べられる」という手軽さはありません。
  • 凍るまで時間がかかる
    • 食べたいと思ってすぐには食べられず、冷凍庫でしっかり凍らせる時間が必要です。
  • 製氷皿から出す手間がかかる
    • 手作りアイスボックスははちみつを使っているからか、製氷皿から取り出すのが少し大変でした。

今回作ってみて一番感じたのは、製氷皿選びが仕上がりを左右するということです。

\押すと出てくるタイプの製氷皿なら、取り出す手間も省けそうです!/

市販のアイスボックスがおすすめな人

市販のアイスボックスは、次のような方におすすめです。

  • コンビニやスーパーで手軽に買ってすぐ食べたい人
  • ガリガリとした食感を楽しみたい人
  • 暑い日にさっぱりとしたアイスを食べたい人
  • グレープフルーツの苦みが苦手な人

私も毎年夏になると買っていますが、暑い日に食べると一気に体がクールダウンするような爽快感があります。

「手軽さ」と「さっぱり感」を重視するなら、市販のアイスボックスがおすすめです。

手作りアイスボックスがおすすめな人

手作りアイスボックスは、次のような方におすすめです。

  • 添加物をできるだけ控えたい人
  • グレープフルーツ本来の風味を楽しみたい人
  • 甘さを自分好みに調整したい人
  • シャリシャリとしたやさしい食感が好きな人
  • おうちで簡単な手作りおやつを楽しみたい人

実際に作ってみると、市販品とはかなり違う味わいでしたが、その分「果汁そのものを凍らせたような自然なおいしさ」が楽しめました。

私自身は、市販品よりも手作りの方が好みで、「また作りたい」と思える満足感がありました。

「果汁感」と「自然な味わい」を重視するなら、手作りアイスボックスがおすすめです。

まとめ

  • アイスボックスは人工甘味料などの添加物を使用しているが、特別「体に悪い」食品というわけではない
  • また、1カップ15kcalと低カロリーで、カロリーを抑えながらアイスを楽しみたい方にも選ばれている
  • 手作りアイスボックスは、グレープフルーツジュース・はちみつ・塩の3つだけで簡単に作れる
  • 市販品と手作りは、材料が似ていても味や食感は大きく異なり、手作りは「アイスボックス風の新しいフローズンデザート」という印象
  • 手作りは、果汁感たっぷりの自然な味わいを楽しめるのが大きなメリット
  • 一方で、作ってから凍るまで時間がかかるため、すぐには食べられないというデメリットもある
  • 手軽さと爽快感を重視するなら市販品、果汁感と自然な味わいを重視するなら手作りがおすすめ

「アイスボックスは体に悪いのかな?」という疑問から調べ始めたのですが、気づけば手作りアイスボックスのおいしさにハマってしまいました。

市販のアイスボックスは、ガリガリ食感と爽快感が魅力。一方で、手作りは果汁本来の風味が楽しめる、まったく別のおいしさがありました。

今回作ってみて感じたのは、「手作りアイスボックス」は再現レシピというより、アイスボックス風の新しいフローズンデザートだということです。

市販品をそのまま再現したい方には少しイメージが異なるかもしれませんが、グレープフルーツが好きな方や、できるだけシンプルな材料で作ってみたい方には、ぜひ一度試してみてほしいレシピでした。

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