
USJに行きたいけれど、小さい子どもを連れてどんな風にまわればいいかな……
そんなふうに思っている方も多いのではないでしょうか。

わが家も、小学2年生と年中の娘を連れてUSJへ行くことになり、「せっかく行くならニンテンドーワールドをしっかり楽しみたい。でも、エクスプレス・パスは高いし…なしでいいかな」と悩んでいました。
今回は、1日目は15時から、2日目は朝から入園する1.5デイパスを利用。エクスプレス・パスは購入せず、2泊3日でUSJを楽しんできました。
結論からいうと、エクスプレス・パスなしでも、1.5デイパスを上手に使えば、小2と年中の子ども連れでも十分楽しめました!
- 子連れ、エクスプレスパスなし、1.5デイパスでUSJを楽しむモデルコース
- 乗ったアトラクションまとめ!小さい子連れならどれがおすすめ?
- 小学生・年中連れのUSJで感じたこと5点
- 未就学児と小学生低学年連れ!USJ旅行にかかった費用
この記事では、わが家が実際に過ごした2泊3日のスケジュールを、待ち時間や子どもたちの反応とともに紹介します。小さい子連れでUSJへ行く方の、旅行計画の参考になればうれしいです。
- 今回のUSJ旅行の基本情報
- 1日目|15時からUSJへ!ニンテンドーワールドを楽しむ
- 2日目|朝からUSJ!人気アトラクションは朝イチが正解
- 乗ったアトラクションまとめ|小さい子連れならどれがおすすめ?
- 小学生・年中連れのUSJで感じたこと5点
- 未就学児と小学生低学年連れ!USJ旅行にかかった費用
- まとめ
今回のUSJ旅行の基本情報

まずは、今回のUSJ旅行の基本情報をまとめます。
わが家は大人2人、小学2年生と年中の娘の4人家族。2泊3日の日程で、1日目は15時から、2日目は朝からUSJに入園できる1.5デイ・スタジオ・パスを利用しました。
エクスプレス・パスは購入せず、子どもたちが大好きなマリオたちに会うため、ニンテンドーワールドを目的にUSJへ。
ショーやパレードにはあまり興味がなかったため、今回はアトラクションを中心に楽しんでいます。
家族構成・旅行日程・チケット
今回の旅行は、小学2年生と年中の子どもを連れた4人家族でのUSJ旅行です。1.5デイ・スタジオ・パスを利用し、エクスプレス・パスは購入していません。
まずは、今回の旅行の基本的な条件を一覧にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 家族構成 | 大人2人+小学2年生娘+年中娘 |
| 旅行日程 | 夏休み中の7月30日(木)~8月1日(土)・2泊3日 |
| USJチケット | 1.5デイ・スタジオ・パス |
| エクスプレス・パス | 購入なし |
| USJの目的 | ニンテンドーワールド |
| USJの楽しみ方 | アトラクション中心 |
| ショー・パレード | 今回は見ていません |
ホテルはUSJ近くのシンギュラリに宿泊
今回の旅行では、USJからすぐ近くのザ シンギュラリホテル & スカイスパに2泊しました。
USJでたっぷり遊んだあと、ホテルに戻ってすぐ休める立地は、子連れ旅行ではとても便利。
最上階には大浴場があり、USJで歩き回ったあとの疲れを大きなお風呂でゆっくり癒やせました。

今回は「USJから近いこと」と「大浴場があること」を重視してホテルを選びましたが、実際に泊まってみて「このホテルにしてよかった!」と感じました。
今回宿泊したホテル シンギュラリの詳しい宿泊レビューはこちら
→ホテル シンギュラリの口コミ!子連れで2泊したリアルな感想・メリット&デメリット
東京から新幹線で大阪へ
東京から大阪までは、往復ともに東海道新幹線「のぞみ」を利用しました。
年中の次女は膝上で、4人で3席を利用。交通費は往路が36,790円、復路が36,290円でした。
ただ、4歳の子どもを長時間ずっと膝上にしての新幹線移動は、正直なところ少し大変でした。
子連れで東京からUSJへ向かう場合の座席の取り方については、別記事で詳しくまとめる予定です。
1日目|15時からUSJへ!ニンテンドーワールドを楽しむ

まずは、1日目の流れから紹介します。
この日は新大阪に到着してからホテルに荷物を預け、USJへ向かいました。1.5デイ・スタジオ・パスの入園時間は15時から。
入園前の時間もユニバーサルシティウォークで過ごしながら、15時の入園に備えました。
12:00|新大阪到着→ホテルへ
東京から新幹線で移動し、12時頃に新大阪駅へ到着。そこからUSJ近くのホテルへ向かいました。
13時頃にチェックイン手続きを済ませ、荷物を預けます。まだ部屋には入れなかったので、身軽になったところで15時のUSJ入園まで時間をつぶすことにしました。

新大阪駅からホテルまでは乗り換えが2回必要。大きな荷物を持って子ども2人を連れての移動だったので、この乗り換えが地味に大変でした。
13:00~14:30|ユニバーサルシティウォークで時間つぶし
USJへ向かう前に、ユニバーサルシティウォークのお土産屋さんをチェック。
子どもたちは、パークに入る前からUSJ気分を盛り上げるため、それぞれヘッドバンドを購入しました。

また、園内に持ち込むようの飲み物をコンビニで購入したりして過ごしました。
その後、14時30分頃にUSJの入場ゲートへ。15時入園のチケットを持った人たちがすでに100人近く並んでいて、私たちも列に加わって入園を待ちました。
15:10|ジョーズ

15時にUSJへ入園したあと、まず向かったのがジョーズです。
ニンテンドーワールドへ向かう途中にあり、アプリを見ると30分待ちだったので、先に乗ることにしました。
待ち時間:アプリ30分 → 実際約20分
子どもの反応:◎
怖さ:★★★☆☆
未就学児~小学校低学年へのおすすめ度:★★★★★

怖さはありますが、一緒に乗ってくれるスタッフさんのノリがよく、子どもたちも楽しんでいました。初めてのUSJで乗るアトラクションとしても、家族みんなで楽しみやすかったです。
16:00頃|ニンテンドーワールドへ

ジョーズを楽しんだあとは、いよいよ今回の旅行の目的だったニンテンドーワールドへ向かいました。
USJの入口からニンテンドーワールドまでは、思っていたよりも距離があります。子ども連れの場合は、歩く時間も少し見ておいたほうがよさそうです。
ニンテンドーワールドへ向かう途中で、子どもたちのパワーアップバンドを購入しました。

事前に「ニンテンドーワールドへ向かう途中で買うとスムーズ」という情報を見ていたので、今回はそこで購入。ほとんど並ばず、すぐに買うことができました。
パワーアップバンドは1本4,900円と決して安くないため、今回は子ども2人分だけ購入。
購入場所や使い方、実際にパワーアップバンドで遊んでみた感想については、別記事で詳しく紹介します。
16:04|マリオカート~クッパの挑戦状~

いよいよ今回の目的だったニンテンドーワールドへ。
まずは、マリオカート~クッパの挑戦状~に行きました。
待ち時間:アプリ70分 → 実際約45分
子どもの反応:◎
怖さ:★☆☆☆☆
未就学児~小学校低学年へのおすすめ度:★★★★★
アプリでは70分待ちでしたが、実際にかかった時間は約45分。

待ち列は室内なので、暑い時期でも比較的待ちやすかったです。クッパ城の中は装飾も見ごたえがあり、待っている間も楽しめました。
初めてだったので、正直ルールがよく分からないまま終わってしまいましたが、子どもたちは「楽しかった!」と満足そう。特に長女は、今回USJで一番楽しかったアトラクションだったそうです。
17:07|ヨッシー・アドベンチャー

マリオカートのあとはヨッシー・アドベンチャーへ。
待ち時間:アプリ50分 → 実際約30分
子どもの反応:◎
怖さ:☆☆☆☆☆
未就学児~小学校低学年へのおすすめ度:★★★★★
こちらも待ち列は室内で、暑さを避けながら待てました。

ヨッシーのかわいい世界観を楽しみながら進めるうえ、パワーアップバンドで遊べる仕掛けもあります。
怖さはまったくなく、年中の次女も含めて2人とも楽しんでいました。特に未就学児連れならおすすめしたいアトラクションです。
17:50頃|キノピオカフェで夕食
ニンテンドーワールドでアトラクションを楽しんだあとは、楽しみにしていたキノピオカフェへ。

事前に「店頭のQRコードから予約が必要」と聞いていたので、本当は予約しておくつもりだったのですが、うっかり予約を忘れてしまいました。
ダメもとでお店に行ってみると、なんとこの時間は空いていて、予約なしでも入れるとのこと! その日の混雑状況にもよると思いますが、予約をしていなくても入れる場合があるようです。
注文は、並びながらスマホでメニューを選び、レジで会計。飲み物を先に受け取ったあと、席が空くのを待ちます。

席はスタッフさんが空いたところへ案内してくれるので、「席を先に取らなきゃ!」と家族で席を探し回らなくていいのが、とてもありがたかったです。
今回食べたのは、
- スーパーキノコ・ピッツァボール 1,900円
- マリオバーガー 2,600円
- ハンバーガーキッズセット 1,800円

どれもテーマパークの食事とは思えないほどおいしく、値段は高めですが、「食べてよかった!」と思える満足度でした。
キノピオカフェの予約方法や注文の流れ、実際に食べたメニューについては、別記事で詳しく紹介します。
19:10|ドンキーコングのクレイジー・トロッコ

夕食後は、今回一番ドキドキしたドンキーコングへ。
待ち時間:アプリ110分 → 実際約60分
子どもの反応:△
怖さ:★★★★★
未就学児~小学校低学年へのおすすめ度:★★☆☆☆
アプリでは110分待ちでしたが、実際には約60分で乗れました。
待ち列は外に出る場所が多かったので、日が落ちてから並んだのは大正解。昼間だったら、暑さでかなり大変だったと思います。
事前にYouTubeやテレビで見ていたので、そこまで怖くないと思っていたのですが、実際に乗ってみると想像以上にスリル満点!
絶叫系が好きな私でも少し怖いと感じたほどで、子どもたちはかなり怖かったようです。長女はなんと号泣してしまいました。
また、乗車中に荷物が飛んでいきそうになったので、荷物は待ち列にあるロッカーへ入れておくのがおすすめです。
一方で、エリア内にはパワーアップバンドの仕掛けもあり、乗り物以外も楽しめました。
20:30頃|USJ退園→ホテルへ
20時30分頃までUSJで遊び、1日目はここで終了。たっぷり遊んだので、子どもたちもかなりお疲れモードです。
ホテルへ戻る途中、ローソンに立ち寄りましたが、USJから退園してきた人たちで店内はかなりの混雑。レジにも長い列ができていて、思った以上に時間がかかりました。
21時頃にホテルへ到着。この日はさすがに疲れていたので、大浴場には行かず、部屋のユニットバスで簡単に済ませて就寝。
朝からではなく15時からの入園でも、子ども連れで約5時間たっぷり遊んだ1日目でした。
2日目|朝からUSJ!人気アトラクションは朝イチが正解

1日目は15時からの入園だったため、ニンテンドーワールドを中心に楽しみました。
2日目は朝から入園できるので、前日に乗って楽しかったマリオカートにもう一度乗ることに。
「一番乗りたいアトラクションは朝イチに行く」と決めて、朝からUSJへ向かいました。
8:00|ホテルを出発
この日は朝からたっぷり遊ぶ予定だったので、ホテルの朝食ビュッフェでしっかり朝ごはん。
前日の疲れはありましたが、朝食をたくさん食べてエネルギーをチャージし、8時頃にホテルを出発しました。
USJまではホテルからすぐなので、朝の移動もラク。子どもたちも「今日は何に乗る?」と楽しみにしながら、パークへ向かいました。
8:40頃|USJ入園→ニンテンドーワールドへ直行

この日のUSJは8:30開園予定で、予定どおり開園。私たちがパークに入れたのは8:40頃でした。
入園したら、迷わずニンテンドーワールドへ直行。

前日にマリオカートに乗ったものの、初めてだったこともあり「よく分からないまま終わっちゃったけど、なんだか楽しかった!」という感じだったので、もう一度乗ってみることにしました。
今回のUSJ旅行を通して実感したのが、「一番乗りたいアトラクションは朝イチに行くのがおすすめ!」ということ。
実際にマリオカートで、その効果をはっきり感じました。
8:52|マリオカートに朝イチで乗る

ニンテンドーワールドに到着して、8:52頃にアプリを確認すると、マリオカートは45分待ち。
待ち時間:アプリ45分 → 実際約33分
ライド:9:25頃
前日は16:04の時点で70分待ちだったので、それと比べてもかなり短い待ち時間です。

マリオカートを楽しんで外に出て、もう一度アプリを確認してみると、待ち時間は70分待ちに!「朝イチに来てよかった!」と、このとき改めて実感しました。
マリオカートに乗ったあとは、ニンテンドーワールド内でコインを集めたり、ミニゲームを楽しんだり。
アトラクションに乗るだけではなく、エリア全体を遊びながら過ごせるのもニンテンドーワールドの魅力だと感じました。
11:30|ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー

ニンテンドーワールドを楽しんだあとは、ハリー・ポッターエリアへ移動して「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」に乗りました。
待ち時間:アプリ25分 → 実際約15分
子どもの反応:△
怖さ:★★★★★
未就学児~小学校低学年へのおすすめ度:★☆☆☆☆
今回は、年中の次女が身長制限で乗れなかったため、初めてチャイルドスイッチを利用しました。まず私と長女が乗り、その後、夫が乗るという流れです。
アトラクションに乗れない子どもを一人の大人が見守り、その間にもう一人の大人がアトラクションを利用。戻ってきたら交代して、もう一人の大人もすぐに乗れる仕組みです。
長女はハリー・ポッターの作品を知っていたので、乗る前は楽しみにしていましたが、実際に乗ってみるとかなり怖かったようです。

序盤からほぼ最後まで目をつぶっていて、あまりに怖かったため、夫ともう一度乗るのは「絶対イヤ!」と拒否していました。

独特の暗くて少し怖い世界観があるので、ハリー・ポッターが好きで、ちょっと怖い雰囲気も楽しめる子ならおすすめ。
反対に、暗い場所やスピード感のある乗り物が苦手な子は、慎重に考えたほうがよさそうです。
年中の次女は身長制限で乗れませんでしたが、チャイルドスイッチを利用することで、大人も順番に楽しむことができました。
12:00頃|マリオ・カフェ&ストアで休憩

ハリー・ポッターを楽しんだあとは、少し休憩。入口近くにある「マリオ・カフェ&ストア」で、子どもたちが楽しみにしていた「パワーアップ!ピーチ姫のピーチソーダ」を飲みました。
パワーアップ!ピーチ姫のピーチソーダ:900円

見た目もかわいく、カラフルなゼリーが入っていて、飲み物というよりちょっとしたスイーツ感覚。子どもたちは大喜びで、ゼリーのおかげで小腹も少し満たせました。
13:00頃|ブレイン・ウィズ・おさるのジョージ

休憩のあとは、「ブレイン・ウィズ・おさるのジョージ」へ。
待ち時間:30分ごとにスタート
子どもの反応:◎
怖さ:☆☆☆☆☆
未就学児~小学校低学年へのおすすめ度:★★★★★
劇場型のアトラクションで、一度にたくさんの人が入れるため、長時間の行列になりにくいのがうれしいところ。30分ごとにスタートするので、タイミングを合わせて向かいました。
建物の中に入ってから始まるまで少し待ちますが、涼しい室内で待てるので、暑い時期の子連れUSJにはかなりありがたい!
子どもももちろん、大人も一緒に楽しめる内容だったので、特に小さい子連れなら、ぜひ候補に入れてほしいアトラクションです。

私や子どもたちが、マリオのエリア以外のアトラクションで一番楽しかったのがこれでした。多くの子供たちが声をあげて楽しんでいました!
13:30~14:30頃|ミニオンエリアへ

午後はミニオンエリアへ移動し、3つのアトラクションを続けて楽しみました。
この日は比較的待ち時間が短く、アプリの表示よりも実際の待ち時間が短かったものが多かったです。子どもたちの反応もそれぞれ違ったので、まとめて紹介します。
ミニオン・ハチャメチャ・アイス
13:32|アプリ40分待ち → 実際約15分
乗り物が左右に動いたり、クルクル回りながら進むタイプですが、怖さはほとんどありません。
子どもたちも楽しんでいて、未就学児でも安心して楽しめるアトラクションだと感じました。
子どもの反応:◎ | 怖さ:☆☆☆☆☆ | おすすめ度:★★★★★
ミニオン・ハチャメチャ・ライド
13:53|アプリ45分待ち → 実際約25分
画面を見ながら椅子が動くタイプのアトラクション。子どもたちは少し怖がっていました。
落ちていくような感覚があるので、浮遊感のある乗り物が苦手な子は少し怖く感じるかもしれません。
子どもの反応:△ | 怖さ:★★★☆☆ | おすすめ度:★★★☆☆
ミニオン・ハチャメチャ・ミッション
14:34|アプリ25分待ち → 実際約15分
動く歩道の上に立ったまま、専用の銃で画面に映し出されるものを撃ってポイントを集めるアトラクション。
怖さはまったくなく、子どもたちも楽しんでいました。銃が少し重いものの、ゲーム感覚で遊ぶのが好きな子には特におすすめです。
子どもの反応:◎ | 怖さ:☆☆☆☆☆ | おすすめ度:★★★★★
15:00頃|食べ歩きフードで休憩
この日は朝にホテルの朝食ビュッフェをしっかり食べていたので、あまりお腹が空かず、午後にミニオンエリア周辺で食べ歩きフードを楽しみました。
子どもたちは「超!!チョコバナナ・チュリトス」を1本ずつ。チョコがたっぷりかかっていて、見た目以上に食べ応えがあります。

子どもたちはこれをランチ代わりにしましたが、満足感は十分だったようです。
超!!チョコバナナ・チュリトス:900円
大人は「カレーナン!? 焼きそばドッグ」を食べました。

カレーナン!? 焼きそばドッグ:1,200円
ナンの中に焼きそばと太いソーセージが入っていて、こちらもかなりボリュームがあります。食べ歩きフードとはいえ、1個でしっかりお腹が満たされました。
USJではこのほかにもいくつか食べましたが、今回食べたものはどれもおいしく、「テーマパークの食事は高いけれど、味もちゃんとおいしいな」と感じました。
16:00頃|スヌーピー・スタジオでひと休み

午後もアトラクションを楽しんだあとは、スヌーピー・スタジオへ。
室内にはちょっとしたゲームや仕掛けがあり、子どもたちは自由に遊べます。
暑い中を歩き回ったあとだったので、子どもたちが遊んでいる間、親は座ってひと休みできたのがよかったです。
アトラクションの待ち時間とは違って、子どもが自分のペースで遊べるので、USJで少し疲れてきたときの休憩スポットとしても使いやすいと感じました。
17:00|シング・オン・ツアー
スヌーピー・スタジオでひと休みしたあとは、「シング・オン・ツアー」へ。
待ち時間:30分ごとにスタート
子どもの反応:△
怖さ:☆☆☆☆☆
未就学児~小学校低学年へのおすすめ度:★★★☆☆
映画『SING/シング』のキャラクターたちが登場する劇場型のショー。映画を見たことがある子なら、知っているキャラクターや曲が出てくるので、より楽しめそうです。
一方で、最初から最後まで大きめの音で音楽が流れているので、たくさん歩いて疲れていると、少し疲れてしまうかもしれません。
わが家の子どもたちは、楽しんではいましたが、今回のUSJではほかのアトラクションほど夢中になった感じではありませんでした。
18:00|お土産購入
そろそろUSJを出る時間になったので、出口近くのお土産屋さんへ。
子どもたちはニンテンドーワールドでそれぞれぬいぐるみを購入していましたが、最後にお菓子のお土産も選びました。
この時間は、まだ退園する人がそれほど多くなかったのか、お土産屋さんも思ったより混雑しておらず、ゆっくり選べたのがよかったです。
18:30|USJ退園→TAKOPAでたこ焼き食べ比べ

18時30分頃にUSJを退園し、夕食はユニバーサルシティウォークにある「TAKOPA」へ。
TAKOPAは、「会津屋」「くくる」「甲賀流」など、大阪の有名なたこ焼き店が集まったフードコートです。

いろいろなお店のたこ焼きを少しずつ買って、家族みんなで食べ比べできるのが楽しかったです。
USJ内で夕食を済ませるのもいいですが、パークを出てすぐのユニバーサルシティウォークなら、大阪らしいものを食べたいときにも便利だと感じました。
19:30頃|ホテルへ戻って大浴場へ
たこ焼きを食べたあとはホテルへ戻り、19時30分頃に到着。
この日は最上階にある大浴場へ行きました。
USJでは一日中歩き回っていたので、大きなお風呂にゆっくり入れるのが本当に気持ちよく、「このホテルにしてよかった!」と改めて実感。
USJから近く、遊んだあとにすぐホテルへ戻れるうえ、大きなお風呂で疲れを癒やせるのは、子連れUSJ旅行との相性がとてもよかったです。
今回宿泊した「ザ シンギュラリホテル & スカイスパ」について、くわしく紹介した記事はこちら
→ホテル シンギュラリの口コミ!子連れで2泊したリアルな感想・メリット&デメリット
乗ったアトラクションまとめ|小さい子連れならどれがおすすめ?

今回のUSJ旅行では、2日間でさまざまなアトラクションを楽しみました。
「子どもでも楽しめる?」「どのくらい怖い?」「実際の待ち時間は?」など、これからUSJへ行く方が気になるポイントを、今回の体験をもとに一覧にまとめました。
2026年の夏休み中の平日(7月30日・31日)に訪れた際の実績なので、待ち時間は時期や曜日、当日の混雑状況によって変わる点はご了承ください。
※今回の小2・年中の子どもたちの反応をもとに、未就学児~小学校低学年くらいの子連れ目線でおすすめ度を評価しています。
| アトラクション | 実際の待ち時間 | 子どもの反応 | 怖さ | 子連れおすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| マリオカート~クッパの挑戦状~ | 約33~45分 | ◎ | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ |
| ヨッシー・アドベンチャー | 約30分 | ◎ | ☆☆☆☆☆ | ★★★★★ |
| ジョーズ | 約20分 | ◎ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| ミニオン・ハチャメチャ・アイス | 約15分 | ◎ | ☆☆☆☆☆ | ★★★★★ |
| ブレイン・ウィズ・おさるのジョージ | 30分ごとに開催 | ◎ | ☆☆☆☆☆ | ★★★★★ |
| ミニオン・ハチャメチャ・ミッション | 約15分 | ◎ | ☆☆☆☆☆ | ★★★★★ |
| シング・オン・ツアー | 30分ごとに開催 | △ | ☆☆☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| ミニオン・ハチャメチャ・ライド | 約25分 | △ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー | 約15分 | △ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| ドンキーコングのクレイジー・トロッコ | 約60分 | △ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
今回のわが家では、マリオカート・ヨッシー・ジョーズ・ミニオン・ハチャメチャ・アイス・おさるのジョージは、年中の次女も小2の長女も楽しめました。
一方、ドンキーコングやハリー・ポッターはかなり怖く感じたようです。特にドンキーコングは大人でもスリルを感じるので、怖い乗り物が苦手な子は注意したほうがよさそう。
そして、一番乗りたいアトラクションは朝イチに向かうのがおすすめ。実際にマリオカートは、朝8:52の時点で45分待ちでしたが、乗り終わって外に出る頃には70分待ちになっていました。
小学生・年中連れのUSJで感じたこと5点
今回、年中と小2の子どもを連れてUSJを1.5日楽しんでみて、「ここは事前に知っておきたかった!」と感じたことがいくつかありました。
これから未就学児~小学校低学年くらいの子どもとUSJへ行く方の参考になるよう、実際に体験して分かったポイントをまとめます。
- 一番乗りたいアトラクションは朝イチがおすすめ
- エクスプレス・パスなしでも十分楽しめた
- 夏のUSJは「待ち列が室内か」も重要
- 絶叫系は子どもの好みに合わせて選ぶ
- USJ近くのホテルに泊まって正解だった
一番乗りたいアトラクションは朝イチがおすすめ
今回一番実感したのが、「絶対に乗りたいアトラクションは朝イチに行く」こと。
わが家は2日目、入園してすぐニンテンドーワールドへ向かい、8:52頃にマリオカートに並びました。
アプリでは45分待ちでしたが、実際にかかった時間は約33分。9:25頃にはライドを終えることができました。
ところが、外に出てからアプリを確認すると、待ち時間はすでに70分に。
「朝イチに来て本当によかった!」と実感しました。
特に「これだけは絶対に乗りたい」というアトラクションがあるなら、最初にそこへ向かうことをおすすめします。
エクスプレス・パスなしでも十分楽しめた
今回はエクスプレス・パスを購入せず、1.5デイ・スタジオ・パスだけでUSJを楽しみました。
実際には、マリオカートやヨッシー、ジョーズ、ドンキーコング、ハリー・ポッター、ミニオンのアトラクションなど、かなりの数に乗ることができました。
もちろん混雑状況によって待ち時間は変わりますが、「エクスプレス・パスがないとほとんど乗れない」ということはありませんでした。

わが家の場合は、朝イチに人気アトラクションへ行ったり、アプリで待ち時間を確認しながら次に乗るものを決めたりすることで、効率よく回れました。
夏のUSJは「待ち列が室内か」も重要
夏休みのUSJで感じたのが、待ち時間の長さだけでなく、「どこで待つのか」も重要ということ。
マリオカートやヨッシーは待ち列の多くが室内だったので、暑い日でも比較的ラクに待てました。
おさるのジョージも、建物の中に入ってからは涼しい室内で待てるので、子連れにはありがたかったです。
一方、ドンキーコングは外で待つ時間が長かったため、日が落ちてから並んで正解でした。
夏のUSJでは、同じ「60分待ち」でも、屋外なのか屋内なのかで体力の消耗が全然違うと感じました。
夏のテーマパークに持って行ってよかった暑さ対策グッズや、実際に夏ディズニーで感じた暑さ対策についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
→夏ディズニーの必需品まとめ!子連れで7月のシーに行って本当に役立った暑さ対策
絶叫系は子どもの好みに合わせて選ぶ
今回、乗ってみて一番「子どもによって好みが分かれる」と感じたのが、怖さのあるアトラクションです。
ドンキーコングは、事前に映像を見ていたのでそこまで怖くないと思っていたのですが、実際に乗ると大人でもかなりスリル満点。わが家の長女は怖さのあまり泣いてしまいました。
ハリー・ポッターも、小2の長女はほぼ目をつぶったまま。ハリー・ポッターが好きでも、独特の暗い世界観やスピード感のある動きが苦手だと、怖く感じるかもしれません。
一方、マリオカートやヨッシー、ミニオン・ハチャメチャ・アイスなどは、年中の次女も楽しめました。
「身長制限をクリアしているから乗れる」だけで決めず、子どもが怖いものをどのくらい楽しめるかも考えて選ぶのがおすすめです。
USJ近くのホテルに泊まって正解だった
今回、USJのすぐ近くにある「ザ シンギュラリホテル & スカイスパ」に泊まりました。
実際に利用してみてよかったのは、やっぱりUSJから近いことと、最上階に大浴場があること。

2日目は朝からUSJで遊んだので、ホテルに戻って大きなお風呂に入れたのが本当に気持ちよく、「このホテルにしてよかった!」と感じました。
ホテルの部屋や朝食、大浴場などについては、別記事で詳しく紹介します。
未就学児と小学生低学年連れ!USJ旅行にかかった費用
ここでは、今回の大人2人+小2+年中の4人で、2泊3日・USJ1.5日の旅行にかかった費用をまとめます。
お土産など、購入するものによって大きく変わる費用は総額に含めず、旅行前に予算を考えるときに参考にしやすい項目を中心に紹介します。
新幹線・ホテル・USJチケットなどの費用
今回の主な交通費・宿泊費・USJチケット代は以下のとおりです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 新幹線(東京駅⇔新大阪駅・のぞみ)3席分往復 | 73,080円 |
| ホテル(2泊・朝食ビュッフェ付き) | 約70,000円 |
| USJ 1.5デイ・スタジオ・パス | 54,200円 |
| パワーアップバンド(2本) | 9,800円 |
| 新大阪⇔ユニバーサルシティ(在来線) | 1,200円※ |
| 合計 | 約209,000円 |
※大人2人と小学生1人分の往復運賃として計算。
今回の旅行では、エクスプレス・パスは購入していません。
また、パワーアップバンドは子ども2人分を購入しました。1本4,900円なので、2本で9,800円。ニンテンドーワールドで遊ぶ予定がある場合は、必要かどうかを事前に考えて予算に入れておくと安心です。
なお、ヘッドバンドなどのグッズ代やお土産代は、購入する量によってかなり変わるため、旅行全体の費用には含めていません。

今回購入したヘッドバンドは1つ3,000円以上でした。子どもが欲しがることも多いと思うので、グッズ代として別に予算を考えておくとよさそうです。
USJ内の食事・お土産などにかかった費用
USJ内の食事は、今回のわが家の場合、キノピオカフェや食べ歩きフードなどを利用しました。

テーマパークなので価格は少し高めですが、実際に食べてみるとどれもおいしく、わが家では「USJの食事は高いけれど、満足度も高い」と感じました。
食事は選ぶお店や食べる量によってかなり差が出るため、上記の表には含めていません。食事代は別途1日数千円程度を目安に考えておくとよいでしょう。
2日目の夕食は、USJを出て、ユニバーサルシティウォークにあるTAKOPAを利用しました。
TAKOPAには、「会津屋」「くくる」「甲賀流」など、いろいろなたこ焼き店が集まっていて、各店舗のノーマル味なら1人前600~700円程度が目安。
いくつかのお店で少しずつ買って、家族で食べ比べるのも楽しかったです。
お土産については、購入する量によって大きく変わるため、今回の旅行費用には含めていません。
今回の旅行費用は約21万円+食事・お土産代
今回の主な交通費・ホテル・USJチケット・パワーアップバンドなどを合わせると、約21万円でした。
ここにUSJや大阪での食事代、お土産代などが加わります。
「2泊3日でUSJに1.5日行く」と考えると、家族4人ではそれなりの出費になります。
しかし、エクスプレス・パスなしでもたくさんのアトラクションを楽しめたので、わが家としては十分満足できる旅行になりました。
まとめ

- 一番乗りたいアトラクションは朝イチがおすすめ
- エクスプレス・パスなしでも十分楽しめる
- アプリに表示される待ち時間は、実際の待ち時間よりも長めになっている
- 夏のUSJは待ち列が屋外か屋内か、場所も重要
- 未就学児~小学校低学年なら、ヨッシーやマリオカート、ミニオン・ハチャメチャ・アイス、おさるのジョージなどがおすすめ
- 絶叫系は子どもの好みに合わせて選ぶのが安心
- ニンテンドーワールドは、乗りたいアトラクションやパワーアップバンドでの遊び方をあらかじめ考えておくとスムーズ
- USJ近くザシンギュラリホテルは子連れ旅行との相性が抜群
- 2泊3日なら、USJだけでなく3日目に大阪観光も組み合わせられる
今回のUSJ旅行は、年中の次女にとっては初めてのUSJ。
小2の長女も含め、子どもたちがどこまで楽しめるのか少し不安もありましたが、実際に行ってみると想像以上にたくさんのアトラクションを楽しむことができました。
もちろん、怖くて泣いてしまったアトラクションもありましたが、それも含めて家族にとっては思い出のひとつ。
特に子どもたちが一番楽しんでいたマリオカートは、「また乗りたい!」と言うほどお気に入りになりました。
これから小さな子どもを連れてUSJへ行く方にとって、この旅行記が「こんなふうに回ればいいんだ」と、当日のイメージを膨らませる参考になればうれしいです。


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